平成28年10月6日、褥瘡(じょくそう)予防についての勉強会を行いました。
褥瘡は、一般的に「床ずれ」といわれています。寝たきりなどによって、体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ることで、皮膚の一部が赤くなったり、ただれたり、傷ができてしまうことです。
今回は4階病棟の担当で、褥瘡委員会と教育委員会が意見を出し合い、資料を作り、発表を行いました。

現在、城内病院では腰椎骨折や大腿骨骨折の入院患者様が多くいらっしゃいます。受傷から痛みが落ち着くまでの間、寝たきりの方が多いなか、今年度、褥瘡形成者は出ていません。その理由は、スタッフ一人一人の心がけにより、夜間帯でも時間ごとの体位変換やこまめに皮膚のチェックなど行っているからだと思います。

さらにこの勉強会に参加することで、ただ体位変換を行うだけでなく患者様にとって苦痛を与えない方法など日頃何気なく行っていた事を、再度見直すことができたと思います。

褥瘡(じょくそう)予防の勉強会の様子1 褥瘡(じょくそう)予防の勉強会の様子2 褥瘡(じょくそう)予防の勉強会の様子3