5月11日に城内病院5F会議室にて、「接遇マナー、言葉遣いについて」の内容で院内勉強会が開催されました。
医療従事者にとって ”ことば” は、コミュニケーションの基礎となる最も重要な要素のひとつ。
私たちの言葉は患者様の印象を左右します。感じの良い話し方をするには、適切な「言葉選び」と「言い方」が大切。
クッション言葉を使ったり、否定形を肯定形に替えて話すなど、気配りの言葉遣いを心掛けることが大切であると再認識しました。
今後の業務の際は、今回の勉強会で学んだことを意識しながら、患者様とのコミュニケーションを図っていきたいと思います。