沿革・施設基準
病院沿革
- 平成14年7月
- 医療法人 賛健会 城内病院(143床)開設。
唐津市南城内にて併設の保利クリニック・介護老人保健施設『城内荘』に続く、主に整形外科、リハビリを中心とした病院。
診療科目、整形外科・リハビリテーション科・外科・内科・循環器科 - 平成16年8月
- 麻酔科を追加標榜
- 平成17年6月
- 療養病床143床を147床に増床
- 平成18年9月
- 4階の49床を一般病棟15対1へ、2・3階の98床を療養病棟に変更
- 平成19年6月
- 一般病棟15対1より13対1へ変更
- 平成23年6月
- 一般病棟13対1より10対1へ変更
- 平成28年4月
- リウマチ科、消化器内科、漢方内科を追加標榜
- 平成28年5月
- 地域医療連携室を開設
- 平成28年6月
- 3階の49床を回復期リハビリテーション病棟入院料3に変更
- 令和2年3月
- 2階の49床を「地域包括ケア病棟入院料4」に変更
- 令和3年9月
- 2階の49床を「地域包括ケア病棟入院料4から2」に変更
施設基準
- 基本診療料の施設基準
- 急性期一般入院料6
- 回復期リハビリテーション病棟入院料3
- 地域包括ケア病棟入院料2
- 看護補助者配置加算
- 療養病棟療養環境加算1
- 感染対策向上加算3
- 診療録管理体制加算3
- データ提出加算1,3
- 入退院支援加算1
- 患者サポート体制充実加算
- 医療DX推進体制整備加算
- 入院食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(1)
- 特掲診療料の施設基準
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
- CT撮影およびMRI撮影
- 麻酔管理料(Ⅰ)
- 二次性骨折予防継続管理料1
- 二次性骨折予防継続管理料2
- コンタクトレンズ管理料1
- ニコチン依存症管理料
- 検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
- 在宅持続陽圧呼吸法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料